図書館以外の非経済研究ガイド
Half Lotus氏による、生産以外の技術の有用性の評価 (RON Universe より)
すべてのアップグレードは良いボーナスがあるが、コストに見合うかどうかが重要だ。
資源を効率よく使うことがRTSゲームのポイントであるからだ。
コスト相応の利益を受けられないならば、研究するのを待つべき。
経済効率上昇の研究はすぐに元が取れるのでガンガンやってよい。
穀倉
△ 薬草学 - コスト:肉80/金80 (古代)
視界+1はほぼ無価値だが、回復速度25%UPと生産速度10%UPは有効。ただ、ルネ前にやる意味はなし。
古代中世では、この金80は学者に使うべき。
軍隊の連続生産をしはじめたら価値があがる。
船生産も早くなるので、アフリカの内海ならば重要。
高価すぎる。近代以前にやる必要なし。
× 薬学 - コスト: 肉450/金450 (産業)
非常に高価すぎる。まったくやる必要なし。
製材所
○ 建設 - コスト: 木80/金80(古代)
建物のHPアップが、主に防御面で役立つ。 建築速度アップも塔、砦、偉大などで有用。
攻城兵器の攻撃にさらされていないかぎり序盤は金を別のことに使ったほうが良い。
建築速度のためだけならば、中世かルネで研究するのが妥当だ。
コスト分の価値はあるが、攻撃的戦略の場合は最後まで行う暇がないかも。
○ 建築学 - コスト: 木150/金150(ルネ)
コスト分以上の価値がある。 防御的研究であることは建築学と同じ。
△ エンジニアリング - コスト: 木350/金350(産業)
コスト以下の価値。 しかし、砲撃されまくっているならば有用。
精錬所
△ 飼料 - コスト: 鉄150/金150(中世)
領土ダメージはあまりにも誤差程度なので、この研究の価値は少ない。
補給車が25%高速、20%HP上昇するのが最大のメリット。 特にフランスの場合は有効。
敵がコロシアムやクレムリンを建設した場合は重要度がやや増す。
大抵の場合、この研究を行うぐらいなら別のことに資源を使ったほうが良い。
早期に研究すべきなのは、自分がフランスの場合、敵がロシアの場合、重要都市を砲撃しまくっている場合。
そうでないならば、啓蒙時代か産業革命で研究すれば良い。
△ 供給 - コスト: 鉄300/金300(啓蒙)
対損耗の研究としては非常に高価。 近代以降に研究すれば十分。
× 兵站業務 - コスト: 鉄450/金450(近代)
これも同様に高価すぎる。非常に限られた場合しか有効でない。
寺院
○ 宗教 - コスト: 肉70/金70(治世2)
都市のHP上昇は砲撃されているときに有効。
国境の能力は状況による。わずかな国境押しがゲームの趨勢を変えてしまう場合もあるし、単なる金の無駄で終わる事もある。
一般的には中世かルネで行うのが良いが、 第三都市建設の前に宗教の研究をおこなうのも賢い考え。
○ 一神教 - コスト: 肉150/金150(治世4)
宗教と同様、コストには見合う。 防御と国境押しのために有効。
ラッシュを行う場合は不要。
△ 実存主義 - コスト: 肉300/金300(治世6)
金が飛行機とマシンガンに必要な場合は高価すぎる。
しかし、宗教などと同様で場合によってはコストにあう場合もある。
△ 徴税 - コスト: 肉80/木80(治世1)
一般的に、3つの都市とある程度のレア資源を確保していない限り価値はない。
チームゲームの場合と海のあるマップではレアをたくさん取れるため価値が上がる。
小さいマップでH2Hの場合は、忠誠の研究ができる直前まで研究を待つのが良い。
○ 忠誠 - コスト: 肉160/木160(治世3)
コスト分の価値がある。ゲーム中盤の金収入の鍵だ。
◎ 契約 - コスト: 肉320/木320(治世5)
コスト以上の価値がある。特にレア資源が+15から+20になるのは重要。
◎ 所得税 -コスト: 肉480/木480(治世6)
コスト以上の価値。この研究をやった時点で金収入がmaxになることが多い。
学問所
◎ 識学-スパコンライン - コスト: 木
重要な研究であり、ゲーム中常に木材資源が不足し続ける要因。
経済発展には最重要だが、学者を10人雇った後に研究するべき。
啓蒙以降での本格戦闘を考えているならば、常に時代+1の科学を研究し、
すみやかに学問所の研究をする必要がある。 近代・現代の研究も絶対に必要。
塔
○ 民兵 - コスト: 肉80/鉄80(古代)
市民のHPが上昇し、塔の射程がのびる。
奇襲対策・コマンド兵対策に特に有効。
民兵は投石器にも強いので、対早期投石器ラッシュにも重要。
△ 損耗ライン - コスト: 鉄80/金80〜
損耗研究は、それを生かせるタイミングまで研究してはいけない。
怒涛の襲撃が来る場合や、重要な都市が砲撃されているときだけ研究するべき。
そうでなければ、序盤は金は学者をやとうなどに使うほうが有効。
終盤では損耗ダメージは主に精神的に効く攻撃となる。
1段階は研究したほうがいいが、それ以降は必要性を感じたときだけ研究するにとどめるべき。
敵の補給車をうまく倒せそうなときに、一気に損耗研究を最大まですすめれば良い。
砦
◎ 戦略ライン - コスト: 肉50/金50 〜
すべての研究のなかで最も価値がある。
スパイと将軍の能力をあげ、将軍の防御能力を増やす。両方とも重要。
この研究はできるだけ早く行う必要がある。
敵がこの研究をやっていてあなたがやっていなければ、すべての戦闘で負けるだろう。
× 築城術ライン - コスト: 鉄150/金150 〜
おそらく、ゲーム中でもっともコストに見合わない研究ライン。
射程、国境、視界の上昇は、砦が国境前面に建てられている場合だけ意味があるが、
そのようなことは通常ありえない。 収容人数の上昇もほぼ無意味。収容には町、兵舎、厩舎につかえばよい。 個人的には、ローマで砦を作りまくっている時以外、この研究は行わない。
マップ隅の石油や山、森がギリギリ国境から外れている場合はこの研究が有効な場合もある。
それ以外ではコストが高すぎる。
一応、以下の表記で分類しています。
◎ コスト以上の価値。できるだけすぐやるべき。
○ コストどおりに価値がある。
△ コスト以下の価値。 いずれは研究するが、時期を待つべし。
× コストをかなり下回る価値。やる必要なし。